どーも！
まっつーです！
今回は含み損になった場合
について説明します。
なぜお話ししようと思ったかについては、
含み損になった時にあなたが
必ず間違った方向に行くことがわかっているからです。
行かなかったとしても
間違った考え方を持ち続けていては同じこと。
いつか間違った道へ誘引されます。
地獄の閻魔大王に会いに行ってしまいます。
閻魔大王に会いたくはないですよね。
なら今からいうことを
よく聞いてインプットしてください！
含み損とは
別名を評価損益。
保有資産の購入時の価格と現在の価格の差額。
のこと。
この図を見てもらうと
わかると思います。
買った時より上がっていたら含み益、
下がっていたら含み損です！
含み損の対処法
結論から言うと、
含み損になると、
売りたくなりますよね。
損は『最低限』にしたいと言う
人間の特性が出るのでしょうがないことです。
しかしそこで売らないでください。
なぜかと言うと、
米国株の過去の歴史上、
１５年間所有し続けた米国株は
含み損になっていないのです。
なので、絶対に売らないことを
おすすめします。
ずっと下がり続ける相場の投資信託は
僕のおすすめ商品にはない確率が高いですからね。
あなたがすべきこと
今回は含み損ということで
説明をさせてもらいました。
あなたがやるべきことはかんたんです。
絶対に含み損になっても耐えること。
絶対にです。
売ってはいけません。
しかし中には売ってしまう人がいるので
なんとも言えませんが、
そんな時は僕に相談をしてください。
あなたの資産運用を応援しています！
ではまた！
P.S
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